第98回看護師国家試験 - 午前問題[1 - 30問]

問1
平成18年における我が国の合計特殊出生率に最も近いのはどれか。
  1. 0.9
  2. 1.3
  3. 1.7
  4. 2.1
2
問2
アスベストが原因となる職業性疾病はどれか。
  1. 皮膚炎
  2. 腰痛症
  3. 中皮腫
  4. 胃潰瘍
3
問3
「障害の程度や特質にもかかわらず、同年齢の市民と同等の基本的権利を有すること」示すものであり「障害者や高齢者を特別視せず、可能な限り通常の市民生活を送ることができるようにする」という考え方はどれか。
  1. アドボカシー
  2. パターナリズム
  3. ヘルスプロモーション
  4. ノーマライゼーション
4
問4
QOL(クオリティ・オブ・ライフ)を評価する上で最も重要なのはどれか。
  1. 家族の意向
  2. 本人の満足感
  3. 生存期間の延長
  4. 在院日数の短縮
2
問5
入院中の乳児のバイタルサインで最初に測定するのはどれか。
  1. 体温
  2. 呼吸
  3. 脈拍
  4. 血圧
2
問6
ホルモンを分泌するのはどれか。
  1. 前立腺
  2. 子宮
  3. 膵臓
  4. 肝臓
3
問7
脳死の判定基準に含まれないのはどれか。
  1. 深昏睡
  2. 心停止
  3. 瞳孔散大
  4. 自発呼吸の消失
2
問8
胆汁が混入していることを示す吐物の色はどれか。
4
問9
心停止の危険性が最も高い心電図はどれか。
  1. 選択肢1
  2. 選択肢2
  3. 選択肢3
  4. 選択肢4
2
問10
ニトログリセリンの作用はどれか。
  1. 昇圧
  2. 造血
  3. 血管拡張
  4. 免疫抑制
3
問11
緑内障で禁忌なのはどれか。
  1. アトロピン
  2. インスリン
  3. フロセミド
  4. ジゴキシン
1
問12
誤嚥で発症するのはどれか。
  1. 肺炎
  2. 胃炎
  3. 肝炎
  4. 膵炎
1
問13
ストレッチャーによる患者の移動の写真(別冊No.1 ①~④)を別に示す。
適切なのはどれか。
問13の画像
2
問14
オートクレーブを使用するのはどれか。
  1. 乾熱滅菌
  2. ろ過滅菌
  3. ガス滅菌
  4. 高圧蒸気滅菌
4
問15
輸液ポンプ使用の主目的はどれか。
  1. 異物の除去
  2. 感染の防止
  3. 輸液速度の調整
  4. 薬物の効果判定
3
問16
脂肪の合成を促進するのはどれか。
  1. インスリン
  2. グルカゴン
  3. アドレナリン
  4. テストステロン
1
問17
オプソニン効果を生じるのはどれか。
  1. 好中球
  2. 好塩基球
  3. Tリンパ球
  4. Bリンパ球
1
問18
胎児で酸素飽和度の最も高い血液が流れているのはどれか。
  1. 門脈
  2. 臍動脈
  3. 臍静脈
  4. 下大静脈
3
問19
神経伝達物質でカテコールアミンはどれか。
  1. ドパミン
  2. セロトニン
  3. γ-アミノ酪酸
  4. アセチルコリン
1
問20
内耳とともに平衡覚に関与するのはどれか。
  1. 聴覚
  2. 嗅覚
  3. 視覚
  4. 味覚
3
問21
血中濃度が増加したときに呼吸を促進するのはどれか。
  1. 水素イオン
  2. 塩化物イオン
  3. 重炭酸イオン
  4. ナトリウムイオン
1
問22
アンジオテンシンⅡの作用はどれか。
  1. 細動脈を収縮させる。
  2. 毛細血管を拡張させる。
  3. レニン分泌を促進する。
  4. アルドステロン分泌を抑制する。
1
問23
創傷治癒遅延と関連が低いのはどれか。
  1. 貧血
  2. 高血糖
  3. 高尿酸血症
  4. 低アルブミン血症
3
問24
転移性脳腫瘍の患者。脳の冠状断面の模式図を示す。意識はあるが、図の矢印の方向に圧がかかり始めている。
問24の画像
この時点で最も起こりやすいのはどれか。
  1. 頻脈
  2. 呼吸異常
  3. 右片麻痺
  4. 血圧下降
2
問25
呼吸困難を訴える患者で呼吸音に左右差を認める場合、可能性が高いのはどれか。
  1. 肺気腫
  2. 自然気胸
  3. 間質性肺炎
  4. 気管支喘息
2
問26
消化管の異常とその原因の組合せで正しいのはどれか。
1.
麻痺性イレウス
腸捻転
2.
絞扼性イレウス
胆石発作
3.
弛緩性便秘
糖尿病自律神経障害
4.
痙攣性便秘
硫酸モルヒネの内服
3
問27
糖尿病性ケトアシドーシスで血中濃度が低下するのはどれか。
  1. 尿素窒素
  2. ケトン体
  3. 水素イオン
  4. 重炭酸イオン
4
問28
体重増加をきたしやすいのはどれか。
  1. 褐色細胞腫
  2. アジソン病
  3. バセドウ病
  4. インスリノーマ
4
問29
平成18年(2006年)の我が国の65歳以上の高齢者で正しいのはどれか。
  1. 全入院患者の約5割である。
  2. 年少人口(0~14歳)よりも少ない。
  3. 全人口に占める割合は約15%である。
  4. 65歳以上の者のいる世帯は全世帯の約4割である。
4
問30
平成16年度の国民医療費で正しいのはどれか。
  1. 総額は約20兆円である。
  2. 財源の約半分は公費で賄われる。
  3. 内訳は歯科診療が薬局調剤を上回っている。
  4. 前年比で国民所得の増加率を上回っている。
4

看護師国家試験