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第93回 保健師国家試験 - 午前問題[1 - 30問]

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  • 問1
    保健師(保健婦)の業務が初めて定義されたのはどれか。
  • 保健所法
  • 保健婦規則
  • 保健所法施行規則
  • 保健婦助産婦看護婦令
  • 問2
    疾病構造に影響を及ぼす要因でないのはどれか。
  • 衛生状態の改善
  • 生活習慣の変化
  • 在宅ケアの推進
  • 人口構成の高齢化
  • 問3
    二国間の国際保健医療協力を行うのはどれか。
  • 世界保健機関(WHO)
  • 国際協力機構(JICA)
  • 経済協力開発機構(OECD)
  • 国際連合児童基金(UNICEF)
  • 問4
    大気汚染防止法に規定されている特定粉じんはどれか。
  • 黄砂
  • 石綿(アスベスト)
  • スパイクタイヤ粉じん
  • ディーゼル排気微粒子
  • 問5
    予防的保健行動で適切なのはどれか。
  • 腹痛がするので市販薬を飲む。
  • 主治医の指示で禁煙している。
  • 下痢が続くため医療機関を受診する。
  • 脂身の少ない肉を食べるようにしている。
  • 問6
    オタワ憲章でのヘルスプロモーションの活動方法で適切なのはどれか。
  • 適正技術の導入
  • 医療サービスの組織化
  • 健康を支援する環境づくり
  • 地域で入手可能な資源の優先利用
  • 問7
    ハイリスク・ストラテジーはどれか。
  • 定年退職者に対する介護予防対策
  • 男性同性愛者に対するエイズ予防対策
  • 壮年労働者に対する生活習慣病予防対策
  • 子育て中の家族に対する虐待予防対策
  • 問8
    「健やか親子21」で思春期の保健対策の目標値が100%なのはどれか。
  • 学校保健委員会を開催している小・中学校の割合
  • 薬物乱用防止教育を実施している小学校の割合
  • スクールカウンセラーを配置している小学校の割合
  • 思春期外来を設置している精神保健福祉センターの割合
  • 問9
    健康教育のグループワークを企画し、保健師が司会を担当することになった。
    適切なのはどれか。
  • 積極的に発言する。
  • 企画どおりの結論に導く。
  • 話し合った内容を確認する。
  • 順番どおりに発言を求める。
  • 問10
    訪問の優先度が高いのはどれか。
  • 1年間断酒しているアルコール依存症患者
  • 2,300gで出生しその後順調に発育している1歳6か月児
  • 基本健康診査で血糖値の異常を発見され治療が開始された成人
  • 喀痰塗沫菌ガフキー5号で結核患者発生届出のあった青年
  • 問11
    2歳3か月児をもつ母親が「子どもがいつまでもごはんを食べている。片付かないし、どうしたらいいかわからない」と電話をかけてきた。
    適切な対応はどれか。
  • 「厳しく叱って食べさせてください」
  • 「食事の量を半分にしましょう」
  • 「好きな物を中心に献立を作りましょう」
  • 「食事時間を30分と決め、時間になったら切り上げてはどうでしょう」
  • 問12
    「虐待されている孫のことで思い切って相談に来ました」と保健センターに住民が来所した。地区担当保健師は家庭訪問で不在である。
    対応で適切なのはどれか。
  • 「担当者が不在なので明日来てください」
  • 「担当者が戻るまでここで待っていてください」
  • 「担当者は不在ですが代わりに相談を受けます」
  • 「担当者から電話しますので番号を教えてください」
  • 問13
    減量を始めて1か月のAさんから「毎日歩いているけれど思うように体重が減らない」と相談があった。
    保健師が最初に確認するのはどれか。
  • 運動量
  • 食事量
  • 疲労の状態
  • 体重の変化
  • 問14
    農村地区の住民を対象に基本健康診査の結果説明会を開催しようと考えた。
    優先度が高いのはどれか。
  • 農繁期を避ける。
  • 必要経費を調べる。
  • 受持地区の自治会長に開催場所を相談する。
  • 説明を担当する医師のスケジュールを確認する。
  • 問15
    4か月児健康診査の問診項目はどれか。
  • 寝返りをしますか。
  • 人見知りをしますか。
  • おもちゃを持ち替えますか。
  • あやすと声を出して笑いますか。
  • 問16
    国民健康・栄養調査で正しいのはどれか。
  • 食物摂取状況を調べる。
  • 医療に対する満足度を把握する。
  • 老人保健法に基づいて実施されている。
  • 国民健康保険の被保険者が対象者である。
  • 問17
    55歳の男性。自営業。飲酒ビール1缶(350mL)/日。基本健康診査で総コレステロール245mg/dL、HDLコレステロール35mg/dL、他の検査項目に異常はない。
    保健指導で適切なのはどれか。
  • 禁酒
  • 塩分摂取の制限
  • 食物繊維の摂取
  • 動物性脂肪の摂取
  • 問18
    生活習慣病の一次予防はどれか。
  • 職場の施設内を禁煙にした。
  • 喫煙者に肺がん検診を実施した。
  • アルコール依存症の相談会を行った。
  • 糖尿病の要治療者に受診指導を行った。
  • 問19
    後期高齢者の自立の維持向上のために勧める運動で適切なのはどれか。
  • ストレッチ
  • ジョギング
  • ハイキング
  • ゲートボール
  • 問20
    精神保健の歴史で市町村の役割が初めて示された法律はどれか。
  • 精神病院法
  • 精神衛生法
  • 精神保健法
  • 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律
  • 問21
    中学1年生を対象に薬物乱用防止に関する健康教育を実施することになった。
    内容で優先度が高いのはどれか。
  • 専門相談窓口の利用方法
  • 覚醒剤事犯の検挙者数の推移
  • 中毒者に対する医療処置の実例
  • 薬物乱用の弊害についての知識
  • 問22
    「新障害者プラン」の内容で適切なのはどれか。
  • 障害の予防を目的とする。
  • 障害者の自助努力を基本とする。
  • 障害者中心の社会づくりを行う。
  • 障害児の地域療育体制を構築する。
  • 問23
    84歳の女性。1人暮らし。認知症。日常生活自立度判定基準ランクⅡa、要介護1。身寄りはなく公営住宅の2階に住んでいる。最近、金銭管理が困難になってきている。
    適切な対応はどれか。
  • 知的刺激を避ける。
  • 成年後見制度を紹介する。
  • 1階の住居への転居を勧める。
  • 特別養護老人ホームへの入所を勧める。
  • 問24
    難病相談・支援センター事業で正しいのはどれか。
  • 実施主体は市町村である。
  • 難病患者の就労支援を行う。
  • 地域の治療研究の拠点施設となる。
  • 昭和47年度(1972年度)より開始された。
  • 問25
    38歳の男性。高齢の両親と3人暮らし。半年前から歩行中に転倒しやすくなり、専門医療機関を受診し筋萎縮性側索硬化症と診断された。
    対応で優先度が高いのはどれか。
  • 文字盤の利用を勧める。
  • 医療費助成制度を説明する。
  • 介護保険制度の活用を勧める。
  • 家族にレスパイトケアを勧める。
  • 問26
    生後3か月までの乳児を預かる施設の職員が結核を発病した。結核菌検査の結果は塗沫(-)、培養(+)で、通院治療が開始された。施設を利用している乳児にBCG接種を受けた者はいなかった。接触のあった児の親へ説明することになった。
    説明内容で正しいのはどれか。
  • 直ちにBCG接種が必要である。
  • 直ちに抗結核薬の内服が必要である。
  • 最終接触から8週後に胸部エックス線撮影が必要である。
  • 最終接触から8週後にツベルクリン反応検査が必要である。
  • 問27
    保健所で10代の若者を対象にエイズ・ピア・エデュケーション事業を実施した。
    ピア・エデュケーターの活動で適切なのはどれか。
  • 高校教師へのエイズ予防教育
  • 思春期の子どもを持つ親への面接相談
  • コンドームの正しい使い方の学園祭でのパネル展示
  • 命の大切さをテーマにした中学生の保護者対象の講演会
  • 問28
    乳幼児期の歯科保健指導で適切なのはどれか。
  • ガーゼによる口腔ケアは乳児期から始める。
  • 歯ブラシは2歳頃から持たせる。
  • 親による仕上げ磨きは3歳頃まで必要である。
  • ブクブクうがいは4歳頃から練習を始める。
  • 問29
    コミュニティ・アズ・パートナー・モデルで正しいのはどれか。
  • 社会診断から開始する。
  • 学習理論を基盤としている。
  • 介入は予防的視点で実施する。
  • 地域の物理的環境がアセスメントの中核である。
  • 問30
    離乳食講演会の内容の見直しを行う上で有用性の高い情報はどれか。
  • 参加者の感想
  • 参加者の年齢
  • 過去3年間の参加者数の推移
  • 乳児健康診査における発育状況
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