平成30年助産師国家試験出題基準 助産診断・技術学Ⅰ

目標1.女性や家族の健康課題の解決、健康の保持・増進に必要となる相談・教育について基本的な理解を問う。
大項目中項目小項目
1. 相談・教育活動の基本A. 相談・教育の基礎a. 対象理解
b. 成人教育における留意点
c. 問題解決プロセス
d. 女性を中心にしたケア<Woman-centered care>
e. セルフケア
f. エンパワメント
g. 意思決定支援
B. 相談・教育活動の過程a. 計画立案
b. 実施評価
c. 教材・媒体の工夫
C. 相談・教育活動の技術a. コミュニケーション
b. カウンセリング
D. 相談・教育の方法a. 個別相談
b. 集団教育
c. 家庭訪問
d. 電話相談
e. 仲間づくり
f. ピアサポート
g. 討議法、グループワーク
h. 双方向教育
目標2.女性のライフサイクル各期における相談・教育活動の実際について基本的な理解を問う。
大項目中項目小項目
2. 女性のライフサイクル各期における相談・教育活動の実際A. 思春期女性への相談・教育a. 月経に関する教育・相談(月経異常、月経随伴症状)
b. 性教育(いのちの教育、生命誕生)
B. 成人期女性への相談・教育a. ライフプランを考慮した健康
b. 家族計画、性生活
c. 子宮頸がん検診
d. 性感染症<STI>
e. 不妊症、不育症
f. 人工妊娠中絶
C. 周産期にある女性や家族への相談・教育a. 出産準備教育
b. 両親学級
c. 祖父母向け教育(孫育て教室)
d. 育児に関する相談・教育
e. 家庭訪問(妊婦訪問、新生児訪問)
f. 産後の生活、家族計画
D. 更年期・老年期女性への相談・教育a. 更年期障害、更年期症状
b. 骨粗鬆症
c. 骨盤臓器脱、尿失禁
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